房仙会保護者会昨日行いました。
保護者会はライブだと思います。正しくライブです
感激で涙があふれ、その感動がその場にいる人に伝わり、その輪が広がる!
話の内容がタイムリーなのか、そうではないか?は来た人が判断してもらうもの。
毎回、私はその日に話すことを決めるので、ある人はそれを「天から降って来た」・・・と言えば格好良いのでしょうが・・・・。
残念ながら私にはそんな感覚もなく、ただ今、今日話すことは一番ホットな、来る方が喜ぶことを話すだけなんです。だから当日、みんなの顔をみて、話す内容が決まります。
昨日の資料も寸前書いたもので推敲してないのがばれました(苦笑)
自分でもびっくりするぐらい、タイムリーに「今でしょ!」という話ができたかな?
「来た人はまた必ず来ようとしてくれる」
それで良いのだとおもいます。
来ない人は理解出来ない、仕方ないのだと思います。
感動はそのときにしか味わえません。
感動が人を動かします。
熱意が人を変えます。
房仙会で子ども達が劇的に変わったり
親が変わったりするのは
熱意が伝わるからだと思っています。
{普通の人はそこまでやらないんだよ}
といつも娘や主人に言われていますが、
だからこそ、誰もそこまで
言わない やらない からこそ
房仙がある所以だと思っています。
「先生、長生きしてね!」
の言葉にじーんとなりました。
みんな、ありがとう!
今朝も言い尽くせない事だらけを反省しています。
メール、沢山ありがとう!メールをもらって元気もりもりになっています
房仙会は、保護者会に参加しないと判らないことも多いと思いますが、私は、先生と保護者の信頼関係を築く大切な場だと感じました。ありがとうございます。
参加されたお母さんからの抜粋です。一言で言い当ててくれてありがとう!
コメント