保護者会を開きました

今回の保護者会は、実際感じたことを話して頂く会にしました。

突然であっても、房仙会のお母さんも生徒もすぐ話せます。

ですから話すのが嫌！人前で話せない！お母さんはすぐ辞めたくなります。

お母さんが辞めたかったら、子供は続いて習うことができません。

私にとっては、親を理解できるいいチャンスです。

ごめんなさいね！おとうさん、おかあさん

でもついてきてくださいね。

素敵な子供になっていきますから。

入ったばかりのＡさん。私の最初の言葉に鳥肌が立ってくれたと発表してくれました。

学校もなかなか慣れないタイプの子が、何秒かで入ることを決めてくれたとありがたい報告。

子供は右脳が発達しているので、瞬間的にひらめく力をもっています。

入る時、悩んだら辞めたほうがいいのです。

考え中の方は房仙会は苦手かも。

静大2年のＥさん。今自分が書に対し、私に対しどう考えているか発表してくれました。

小１から大学2年までの長いこと通ってくれて、ありがとう！とこちらが感謝です。新幹線で通ってきています。

い 生徒として習っているＩさん。

独立して書塾を開塾予定です。学校の先生である彼女はきっと素晴らしい書の先生になってくれるでしょう。

あっという間の一時間半でした。