毎年、社中展を記事にして紹介くださっている記者のSさんが取材に来てくれました。
もう何年も長いお付き合いで気心も知れている人なので安心してお話出来るのがありがたいです。
「房仙会を主宰して何年経つのですか」
「華甲展の意味を教えてください」・・・・・・といろいろ質問が有り
「誰に見せたいですか?」と質問が及んだとき、びっくりしました。
そのような質問は無かったので、考えてもいないことでした。
咄嗟に自問自答しました。
そして答えました。
「誰に見てもらいたいと考えた事は全くありません。あえて言うなら、私自身が見たいような気がします」と。
すると記者さんは
「そこが房仙先生の良いところですね」と褒めてくれたのです。
大人になるとあまり褒めてもらうチャンスがありません。
嬉しいものですね。
やはり褒められることは嬉しいものです。
夏休みです。
家に留守番する子がいたら、良いところを褒めて上げてください。
ショック!
私の頭です。
心臓が止まりそうにびっくりしました。
自ら・・・・のところです。
きゃー!
またやっちゃった!と思いましたが
最後まで見て安心しました。
だいたい想像がつくのですが・・・。
私のかわいい妹ですか?
投稿情報: 福田房仙 | 2009年8 月20日 (木) 10:33
ひゃー!
普通 自ら こんなコメント書くかなぁ?!
やっぱり普通じゃないんだ!!
よかったぁ~、ずっと仲良くして下さい。
投稿情報: sugaisandesuyo | 2009年8 月20日 (木) 10:06
突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/journalist/
もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/journalist/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
1VGU8GDs
投稿情報: sirube | 2009年8 月 1日 (土) 07:19