新谷弘実先生という73歳の医学博士の講演会に出席。
わずか50名程度で行われる講演会はめったにないラッキーな話。
一番前の席で食い入るように聞き入った。2時間がアットいう間。
30万例上の胃腸を検査してきた先生。大学時代に内視鏡を発明。多くの人がお腹を大きく切らずに内視鏡で悪いところだけ取れるようになったのは新谷先生お陰である。
話を聞いて「なるほど!」と納得のことだらけですが、先生いわく・・・
「僕は、日本にだけいたならきっと出る杭は打たれるで打たれて今頃はこうしていられなかったでしょう。アメリカに渡っておかげで今あるのです!」
日本はなぜすばらしいものをすばらしいと言えないのだろうか!
「ミラクル・エンザイム」を消耗しない生活を送ること!酵素の原型をエンザイムと呼ぶ先生の説は、主人が二十数年伝え続けているものとぴったり一致。
だから私の健康が維持され元気なのだ!と確信を持って先生と記念に撮ってくれたのを贈ってくれた方がいて・・・。ありがたいことです。
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