三島市立東小学校体育館にて、全国決勝大会を行った。東京から高校生三名参加があったが、後は全員「房仙会」の面々。
10時半から粛々と行われ、終了後「暗唱発表会」を行った。
多分、今年も全国で10番以内が何人か出るはず。
20分間の中で二枚与えれた紙に書き、自分で選び出す。
それを9月1日、中央審査会で厳正に審査され内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞ほか特別賞を選び出す。
審査委員長は氷田光風先生。
私たち審査委員が良い作品順に並べても、最後に氷田先生が「違う」と言うとひっくり返る。
県でバランスよく、とか、同じ社中だからとか一切無い。
上手な子は上手、という事で特別賞の作品を見てもなっとくできると、わが房仙会の生徒は席書が大好き。
また、良い報告をしたい!
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