房仙のブログ

アメーバ登録されている人だけに読んでもらいたいとは
思って無かったのですが。
ごめんなさい。

私がなぜフェイスブックヲ続けているか？

それは任務だと思っているから。

私が一般社団法人ここねの理事長になり

「全国いのちの食育書道展」を全国に広め
また世界に広める為に、内閣府、文部科学省の後援をいただいた時から
任務に変わった。

私の考える 任務とは 責任を持って果たすべきつとめ。

FBでは、色々の人達がいて、色々の考えを勇気を持って発表し
勇気をもって前に進んでいる人がたくさんいることを知った。

人間味の伝わるFBを書き続けて行きたい！

私の考える人間味のある人とは

思いやりにあふれ

優しさにあふれ

誰にもそっけない態度をしない

温かみのある

仁愛が伝わる

血が通っている感が伝わる

誰にも平等でいられる

人の為に尽くせる

こんな人に近づけるように日々努力します。

任務を遂行できず、心苦しい時期が続いていますが、

出来ないながら、続けています。

また、そっと覗いてみてください。

読んで下さる人がいることが、ありがたいことです。

最後まで読んでいただき感謝します。

終わった開放感と始まる緊張感

考えて見ると私の日々はこの繰り返し。

一日たりとも終わってほっとした！ゆっくりのんびりはない！

いらない！

緊張感があるので、元気でいることができる。

心臓にはお休みはないのだから。

お休みは欲しくない！

 

房仙会に対し、レビューのところに最初に入れてくれる人はどんな人なのかな？と思ったときもあるが、すっかり気にせず過ごしていた月曜日。

しばらくぶりで、「房仙会」を覗いた。

房仙会の評価 3,7と表示がでた。

初めて見る自分の評価。

そうなんだ・・・と思いながら、どういう仕組みか見て見たら
なんと数名が評価してくれていた。

5点満点が3人。

あと1点が二人。

1点に押した人は、一人は全く知らない人。
あと一人は元生徒。

驚きを隠せなかった。

家人たちもその方を紹介してくれた人も、動じるとこはない！の一言。

ちっぽけだな、まだまだ修行が足りないのだな。

人間だものいいんだよ。
と自分に言い聞かす。

すると、そこを解決してくれる人も現れ、
何も意味も無く星一つに押していたことが判明。

人っておもしろい。

人の事ばかり考える必要はないが、人の心を知らず知らず傷つけることはさけたい！と強く思う今。

点数なんてどうでもいい！

って切り捨てられない自分に腹立つ！

教わったからってできるものではない！
今生徒でとても素敵な生徒がいます。

ご紹介します。

取り組みとして今房仙会で行われていることですが

8月9日 10日に開催される
房仙会社中展の課題を決めて書き出していることろです。

何も言わなくても出来るひとの一例

この字を希望します。
書いて欲しいのはこういう感じですと
五体辞類から字を選び、整然と整理して送ってくれる生徒です。

今の若い子にもいるんだ！

嬉しいな！

生徒の読売作品、出来上がりつつある。
私は？と言えば、出来てるはずがまだ出来ず。
それでも,明日は七田厚社長（先生なのか社長なのか迷うところですが）の講演会に出て行く私。迷いはない！