文部科学大臣賞がどのくらいすごいか
日々、おもく受け止めるようになってきています。
みんな、誰もが驚き
誰もがびっくりします。
私が欲しいと思ったとこから始まったことは確かです。
ご縁のつながりでいただけました。
頂いたことで、何かが変わったかというと
なにも変わっていません(苦笑)
「第二回いのちの全国食育書道展」が開催できたのは、「房仙会」のお陰です。
写真に写っている人も全員、生徒、もしくは生徒の保護者のかたです。
仕事を持っている方がほとんどです。
嫌な顔をせず、みんなで動いてくれました。
息子がつぶやきました。
「皆さんを接待したいね^^」と。
でも何もできません。
それだけのゆとりのない団体です。
感謝の気持ちだけはありますが、ごめんなさい。
今回も協賛してくれる人が少しずつ増えてはきていますが
まだまだ自腹が多く
それを聞いた友人達が
「そんなんじゃ、だめ!」
って怒ってくれます。
少しずつ、協力してくれる人たちと一緒に作り上げてきます。
応援いただきありがとうございます。
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