いよいよ第2回「いのちの全国食育書道展」の第2会場での展示が始まります!!
展示作品数…350点余!!
静岡県東部の方を中心に個性豊かな作品の数々をご覧ください!!
■第2会場(その他作品)
会場:ギャラリーVia701
会期:2月28日(木)~3月5日(火)
時間:10:00~18:00(最終日17:00)
入場:無料
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静岡県東部の方を中心に個性豊かな作品の数々をご覧ください!!
2013年2 月28日 (木) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日、正式に文部科学大臣賞授与されました。
いのちの全国食育書道展に対してです。
今年は第二回目の開催で
全国から3500点以上集まりました。
その中で一番すばらしかった人に与えられる賞が
文部科学大臣賞です。
最初、文部科学省に訪問したのは1月15日でした。
主人と共に内閣府と文部科学省に伺ったとき
「三島の食育親善大使さま」と迎えて頂きました。
清水英雄先生が親しくしている
はたともこ参議院議員が推薦くださいました。
どきどきしながら
身体検査を受け
手荷物も審査をされ、海外旅行に旅立つ時のようにです。
とても良い感触でしたが
「今年は少し時間が足りません」
ということで、自分なりに納得したりもしていました。
勿論、はたともこ議員には心からお礼をお伝えしました。
三島市長の新春会(ごめんなさい、名前は正直覚えていません)
で、細野豪志議員と出会いました。
何度かお会いしていますが、ゆっくりお話ししたのは初めてです。
やはり、テレビで見たように素敵なジェントルマンでした。
経緯をおはなししました。
「できる限りのことを致しましょう!」
と約束下さり、今回の授与につながっています。
考えてみると
一般社団法人ここねの理事の清水英雄先生は
すごい先生でした。
早稲田大学の教育学部の試験にも出る論文をお書きになり
今は一流企業の社長達を幸せにしている先生です。
その先生との出逢いが私の人生を変えるのです。
次回に続く
2013年2 月27日 (水) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2013年2 月23日 (土) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
第2回いのちの全国食育書道展の事務的な処理能力
房仙会の保護者はすごい!
お手伝いいただいている保護者の方の処理能力はすごすぎて
毎回、感動、ありがとう!
お陰で表彰式の準備も着々と整いだしました。
2013年2 月20日 (水) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
書道を書く
なぜそのことが楽しいのか
考えたことありますか?
楽しいい人
書けないことが楽しいのです。
楽しくない人
書けないことに楽しみを見いだせないのです。
書けないことが
決して悪いことではなく
書けないと感じる感性が
すばらしいと褒めてあげましょう!
だって、気がつくって
とってもすばらしいことですから。
2013年2 月20日 (水) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
先日
講演会に沢山の保護者、生徒がおいで下さり
ありがたく御礼申し上げます。
そのときに講演会で自らの事を話してくれた生徒達。
ご紹介します!
初めての方も多いかと思いますので、自己紹介をしたいと思います。
私は現在、社会人8年になります、Kと申します。
食品会社で研究開発の仕事に就いております。
子供の頃から食べることが大好きで、生きていくのに絶対かかせない“食”の仕事に就いて、世界中の人たちに“健康と幸せ”を届ける仕事に絶対に就きたい。と、中学生の頃から思っていて、それが叶いました。
私が先生と出会ってこの夢を現実にできたのは、何かの縁(運命)かと思います。
初めて先生と出会った時に、気さくに笑顔で迎えてくれて、随分前の事ですがとても楽しかったことを今でも覚えております。
時には厳しく「うるさい、出ていけ!」と先生から書道よりも会話に夢中になって怒られたこともありますが、家族同様に本気で接してくれるからこそ、嫌にならずに通い続けることが出来ました。
久しぶりに、押し入れの中を掃除していたところ、小中学生時代の賞状を見つけました。
そこに私の人生を変えた1枚の思い出の賞状があることを思い出しました。
書道を習い始めたのは、小学校3年生と遅い方でした。
小学校5年生のときに広島で開催された書初めの全国書道大会に出場しました。
書道教室に通い始めたばかりということもあり、このときは大して賞がとれませんでした。
この後、先生から「Kにも絶対に素晴らしい賞をとらせてあげるから」との一言で、本当に賞をとれるのかなあ?と思いつつ、先生からやる気があるなら特別レッスンしてあげるからおいで!と言われ、必死で練習した思い出があります。
そして、翌年に開催された筑波での全国書道大会では、見事「審査委員特別賞」をとることができました。
しかも私の誕生日と同じ8月2日と・・・これは運命かと感じました。
~実際の賞状を見せたいと思います~
この成功体験を通じてから、「絶対にこうなる!」と目標設定して諦めずに努力することで必ず実現する。ということを学びました。
入社した頃の体験ですが・・・・誰もが商品化することは無理だと言ってトップからいつになったら断念するのか?と言われた検討商品がありました。今でも覚えていますが、悔しくて何が何でも私が製品化してみせると意地を張って、夜12時近くまで出勤し、200検体を超える程の試作品を作った記憶があります。これが今、商品化して数10種類の食品に使用されています。
このように書道、先生と出会ったことで、学校や塾での教科書だけの勉強では得られない能力を学ばせて頂けたと感謝しております。
今でもこうやって、三島から離れて千葉に住んでいますがいつも本当に自分の子供の用に可愛がって頂きとても嬉しく思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
以上
熱く語ってくれた和良に感謝!ありがとう!
2013年2 月16日 (土) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
いのちの全国食育書道展の作品が集まり
厳重なる審査が終わり
結果を皆様のもとに届ける準備に取り掛かりました。
4日から連日教室に保護者、生徒が集まり
パソコン打ち
コピーライター
仕分け
と、作業は様々にありますが
手際よく処理しくれている様子をみていると
ありがたさがしみてきます。
つぶやき・・・・・・
ありがたいな ありがたい
人の愛って
色々な愛があるが
ありがたい愛を感じたとき
本当にこころの底からありがたい
わたしも
いつも感じてもらえるように
愛をわすれないようにしよう
結局、朝9時から
作業が終わったのは11時半過ぎでした。
「もう良いよ、おしまいにしようよ」といい続けていたのは
私がついていけないから?
そう、その通り。
皆さんの愛は
愛でお返しします!
ありがとう!!!
無償の愛は強い!と教えられた一日でした。
2013年2 月 8日 (金) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
本日 日本武道館からおしらせがありました。
第49回全日本書き初め大会結果発表をいただき
一斉メールにて子どもの部の保護者に連絡をしました。
結果すぐ下記のような
お祝いメールが保護者から届きます。
中には生徒もいますが。
お知らせします・(着いた順に載せてあります)
①
皆さん、おめでとうございます
日頃のお稽古の賜物ですね。
皆さんに、心から拍手です
ありがとうございます。
そしておめでとうございます。
Sもがんばりましたが、みんなががんばりましたね。
取り急ぎ、お祝い申し上げます。
②
房仙会凄いです
おめでとうございます
③
表彰式には出れなくても、賞をいただけたことは本当に嬉しく思います。
年明けの特訓もしていただいたお陰だと、感謝いたします。
ありがとうございました。
また、K君を始め、受賞した方、本当におめでとうございます。
④
房仙先生、
早速のご連絡、ありがとうございます。
席書大会ではたった二枚、それも限られた時間の中で、作品を仕上げることを要求されます。
武道館のあの雰囲気の中で、評価して頂けるような書を書くには、日頃から努力をし、地力をつけておくことが必要だと思います。
今回、このような賞を頂けたこと、ひとえに先生の熱心なご指導の賜物だと感謝しております。
先生も、講演会や食育書道展の準備などでお忙しいことと思います。
私で協力できることがありましたら、遠慮なく声をかけて下さい。
この度は本当にありがとうございました。
⑤
メール確認しました。
受賞されたみなさんおめでとうございます。
⑥
おめでとうございます。
Kくん、素晴らしいですね。
今回は、小さい子達の受賞も多いように感じます。
益々、この先が楽しみですね。
取り急ぎ、用件のみですみません
⑦
先生、先ほどはご連絡いただきありがとうございます。
Kが帰って来たので、武道館の賞のことを伝えましたら、飛び上がって大喜びしていました。
また、他の皆さんも本当におめでとうございます。
ご指導いただき感謝しております。
またよろしくお願いいたします。
武道館では今回も大勢の房仙会の人達が賞に入り、うれしいです。御指導ありがとうございます。
⑧
沢山の賞すばらいです。
日々の努力の結果だと思います。
おめでとうございます。
⑨
おめでとうございます
Yは中1ですよ
⑩
●と今メールを一緒に見ました私もこの仲間に入るように頑張ると言ってます。おめでとうございます
⑪
速報メールありがとうございました。多くの方が受賞され房仙会にっても大変喜ばしい事であると思います受賞おめでとうございます
受賞された皆様、おめでとうございます。
2013年2 月 1日 (金) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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