2012年度第一回文部科学省認定 毛筆・硬筆検定が終わりました。
受けるのは生徒ですが
受かってもらいたい!
一度で受かったらいいね!
という、つい親目線というか
経済的な事も考えると
何故か熱く指導を始める房仙がモコモコ出現してしまいます。
ですから、準備し出すと
先が見えるまで、生徒指導にあたります。
ある日は、夜中の12時まで。
きっと、親は何をしているのだろう?と考えるのでしょうね。
昔はよくありました。
「そんなに長くなにやっているんですか?」
とか
「子供が疲れてしまうから・・」
なんて、電話がありましたっけ。
今は平和なものです。
親もよく理解してくれ、子も理解度が深まり
検定が終わったあと
感謝メールが届くようになったから、私も言えることなんですが。
報告、連絡、相談と口うるさく伝えています。
努力しなくてはできませんが
一人ずつ、一家庭ずつ
少しの努力で結果が出るとしたら
少しの努力の積み重ねをしてみませんか?
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