房仙会、恒例の合宿に行ってきました。
今回のテーマは
「頑張らない」です。
最初は、1年生には難しいかも?と思いながら開始早々メンタルトレーニングをしました。
みんな真剣に聴いてくれました。
小1から大学生までの生徒たちに向け、みんなに理解してもらうには少し工夫は必要でした。
生徒ブログにて、最後に書いた「合宿に参加して」は全員分、生徒専用ブログに随時載せます。
楽しみにして下さい。
ごめんなさい!
房仙会以外で楽しみに見てくださっている方は、見ることができません。
あまりにも素晴らしすぎて、きっと私が書かせたのだろうと誤解を受けるからです。
頑張らないことと
落ち着かなかったり
自分勝手に好きに行動したりする
ことはまったく違うということが生徒たちが理解してくれて
参加した生徒がすごく変わったのが嬉しかったです。
毎年の合宿で
みんなが一気に変化する!!!
ことを目標にしてやってきました。
毎年、同じパターンの合宿をやったことは一度もありません。
毎年、毎年、がらっと違ったパターンで取り組んできました。
そのことは、高校生にならないと理解できないかもわかりませんが
大学生になると
「今年はどんな合宿か楽しみです!」と言ってくれるようになります。
これが房仙会の合宿です。
随時、生徒ブログで公開しますから、保護者の方は楽しみにしてください。
残念ながら一般の方には見せることができません。
それはなぜかというと・・・・・
房仙会は噂の会で正しいことが伝わってないからです。
房仙会に在籍していても保護者の理解がないと理解できずに終わってしまうぐらい、理解しにくい書道塾なのだということは、私は理解しているつもりです。
すごいことをしすぎているのでしょう。
噂は度を越えて
「あの塾は入塾テストがあり、なかなか入れない!」
「勉強のできる子しか入れない!」
という噂が流れています。
まったくそんなことはありません。
実際、入りたかった人が
「先生のところに入りたかったのですが、うちの子には無理なので・・・」と伝えてくれた事例はたくさんあります。
私はいつも悲しい思いで聞きます。
「それでどうしたのですか?」
「近くの書道塾に入れました」
えっーーーーー!
本当にそんなことは一切ありません。
しかしながら何回も繰り返しますが
房仙会は親が関与しないとダメな塾であることは事実です。
私ももっと実力があったら、
「大丈夫ですよ、お母さんは仕事を頑張ってください。あなたのお子さんは私が責任をもって字を上手にし、心も育てますから」
と言いたいです。
残念ながら私一人で上手になんかできません。
ほっぽっておいて上達させてくれる塾ではありません。
そんな力はありません。
保護者の方と私とで自分の子供の未知の力、宝を発掘することはできますが、私一人では到底無理です。
それとグループ力が力を発揮できます。
高校もいろいろ程度があるように
大学もピンからキリまであるように
書塾もあるのだと思います。
どうせなら上を目指そうよ。
書道を学ぶことで、(子供たちには書写を指導しています)
そのことを理解してくださる方なら、どなたでも大歓迎です。
合宿の後の保護者会は今回は2名の親が不参加でしたが、いつもほとんど出席くれます。
2名も出れないわけがあっての不参可ですので、すごいといつも感激し、参加してくださる保護者の方には心から感謝しています。
あまりにみんな熱心過ぎて
「私には無理」
と思うと続きません。
出れないときはでなくて構いません。
出れるときに出てください。
優先順位が出たいと思いような保護者会を積み上げます。
合宿があり
1月5日の日本武道館の書初め大会に出席し
房仙会社中展があり
年間にイベントをはさみ
そこに向けてリラックスしながら書き
結果を出し
少し私も強くなりました。
小さな房仙会ですが、来年もよろしくお願いしたします。
その結果が房仙会です。
子どもたちは、少なくても、私のことを理解してくれている子が残ります。
大人の人は
理解くださっている人が残ります。
私の教えることが始まってから
現在が一番楽しく わくわくし リラックスしているときかな?と考えています。
生徒の皆様に心から感謝します。
子どもたちの保護者の方もいつも応援してくれてありがとうございます。
また来年も頑張らないで、そのまま「あるがまま」やっていきます。
今回のテーマは
「頑張らない」です。
最初は、1年生には難しいかも?と思いながら開始早々メンタルトレーニングをしました。
みんな真剣に聴いてくれました。
小1から大学生までの生徒たちに向け、みんなに理解してもらうには少し工夫は必要でした。
生徒ブログにて、最後に書いた「合宿に参加して」は全員分、生徒専用ブログに随時載せます。
楽しみにして下さい。
ごめんなさい!
房仙会以外で楽しみに見てくださっている方は、見ることができません。
あまりにも素晴らしすぎて、きっと私が書かせたのだろうと誤解を受けるからです。
頑張らないことと
落ち着かなかったり
自分勝手に好きに行動したりする
ことはまったく違うということが生徒たちが理解してくれて
参加した生徒がすごく変わったのが嬉しかったです。
毎年の合宿で
みんなが一気に変化する!!!
ことを目標にしてやってきました。
毎年、同じパターンの合宿をやったことは一度もありません。
毎年、毎年、がらっと違ったパターンで取り組んできました。
そのことは、高校生にならないと理解できないかもわかりませんが
大学生になると
「今年はどんな合宿か楽しみです!」と言ってくれるようになります。
これが房仙会の合宿です。
随時、生徒ブログで公開しますから、保護者の方は楽しみにしてください。
残念ながら一般の方には見せることができません。
それはなぜかというと・・・・・
房仙会は噂の会で正しいことが伝わってないからです。
房仙会に在籍していても保護者の理解がないと理解できずに終わってしまうぐらい、理解しにくい書道塾なのだということは、私は理解しているつもりです。
すごいことをしすぎているのでしょう。
噂は度を越えて
「あの塾は入塾テストがあり、なかなか入れない!」
「勉強のできる子しか入れない!」
という噂が流れています。
まったくそんなことはありません。
実際、入りたかった人が
「先生のところに入りたかったのですが、うちの子には無理なので・・・」と伝えてくれた事例はたくさんあります。
私はいつも悲しい思いで聞きます。
「それでどうしたのですか?」
「近くの書道塾に入れました」
えっーーーーー!
本当にそんなことは一切ありません。
しかしながら何回も繰り返しますが
房仙会は親が関与しないとダメな塾であることは事実です。
私ももっと実力があったら、
「大丈夫ですよ、お母さんは仕事を頑張ってください。あなたのお子さんは私が責任をもって字を上手にし、心も育てますから」
と言いたいです。
残念ながら私一人で上手になんかできません。
ほっぽっておいて上達させてくれる塾ではありません。
そんな力はありません。
保護者の方と私とで自分の子供の未知の力、宝を発掘することはできますが、私一人では到底無理です。
それとグループ力が力を発揮できます。
高校もいろいろ程度があるように
大学もピンからキリまであるように
書塾もあるのだと思います。
どうせなら上を目指そうよ。
書道を学ぶことで、(子供たちには書写を指導しています)
そのことを理解してくださる方なら、どなたでも大歓迎です。
合宿の後の保護者会は今回は2名の親が不参加でしたが、いつもほとんど出席くれます。
2名も出れないわけがあっての不参可ですので、すごいといつも感激し、参加してくださる保護者の方には心から感謝しています。
あまりにみんな熱心過ぎて
「私には無理」
と思うと続きません。
出れないときはでなくて構いません。
出れるときに出てください。
優先順位が出たいと思いような保護者会を積み上げます。
合宿があり
1月5日の日本武道館の書初め大会に出席し
房仙会社中展があり
年間にイベントをはさみ
そこに向けてリラックスしながら書き
結果を出し
少し私も強くなりました。
小さな房仙会ですが、来年もよろしくお願いしたします。
その結果が房仙会です。
子どもたちは、少なくても、私のことを理解してくれている子が残ります。
大人の人は
理解くださっている人が残ります。
私の教えることが始まってから
現在が一番楽しく わくわくし リラックスしているときかな?と考えています。
生徒の皆様に心から感謝します。
子どもたちの保護者の方もいつも応援してくれてありがとうございます。
また来年も頑張らないで、そのまま「あるがまま」やっていきます。