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自然に生きるというテーマは奥が深いテーマです。
自然体,
自然態、
そのまま生きるということが重く、自然に生きられない人が多い。
何か失敗すると、この時とばかりに足を引っ張り、責任を追及され辞任に
追いやられる政治家には私は向いていない。
「かあちゃん、よく怒るんで、慣れてなんともなくなってしまった!」
「とうちゃんには怒られたことない」
一般的によく怒る親には、慣れてしまって怒っても効果なく
先生もそうであると話の中で確信し・・・・・・
来年は、いやもう明日から、怒らず、聞いてもらえるにはどうしたらいいか、考えることとしました。
それがなかなか難しいことであることは、これからやってみて、もっと確信するのでしょうね。
2年生の新しいお友達は、見るからに賢そうな子でした。
例のごとく、自己紹介を途中で行いました。
「僕に似ている」と言ったA君。
「へぇー、そうなの?」
「小さい頃は僕もこうだったんだ」
なんとなく和んで笑ってくれた新会員。
でも、どうして、新しい人が入ると、ざわざわ騒ぎ、うるさくなるのだろう。
みんなに注目してほしいから?
私の注意するのを見たいから?
「いい加減にしなさい!先生は親が居てもいなくても、悪いことをしたら悪いと怒るよ!」
最初から、こんなに怒る先生のところでは嫌だと言われてしまいそう。
ショック