房仙のブログ

11月3日（水曜日）のお稽古

この日はお稽古時間が変更になります。

ご注意下さい。

子供の部　　8時50分から1時間

大人の部　　10時から11時まで

当日、「三島大通り商店街　７０１ストリートニュース」をご覧いただくと詳細が分かりますが

11時から歩行者天国で

「心音道」が出店します。

私も主人も店番で頑張ります。

どうか会いに来て下さい

お待ちしています。

 

「房仙会」は今、一年で一番安定した充実時期です。

房仙会では大人の方は年に一度の昇級、昇段テストに燃えています。

「書けない！」「書けない！」

苦しみがあるから、書けたときの喜びは何倍にもなることを体験し、

継続して書き続けるから、上達もあることを納得出来る、書の練習は

奥が深いといつも感じます。

自分に勝つ（克つ）ことが出来る人が、結果「上手になって満足する」という結果が得られるのです。

誰かと戦うのではなく、自分と戦う！

すべてに通じることです。

 

宮西和子さんの義理のお兄さん、宮西達也さん！

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/101025/bks1010250813000-n1.htm

前回、一斉メールで房仙会の会員の方には連絡しましたが、宮西和子さんのご主人のお兄さんが

有名な絵本作家の「宮西達也さん」でした。

「おまえ　うまそうだな」という映画が放映中です。

まだの方は、是非ご覧下さい。

8月15日 清水英雄先生、寿々方先生、藤城博先生、國見恭子先生・・

 
4人の先生のトーク＆セッションを始め、子供たちの暗唱、「房仙会のうた」のお披露目とうとう・・・・

毎年、おなかいっぱいの発表会が今年も行われた。

最初の寿々方先生の一人語りは、一人で何役もこなされ、お話しだけでストーリーが浮かぶという初めての体験をさせていただいた。

家族を思い、思いやりとは何かを考えさせられるストーリーで、子供たちには難解だと思ったが、その後感想を聞くときちんと覚えていてびっくり。

「自分がいるから、お兄ちゃんが結婚できない！」と考える子供が何人いるだろうか？

ある銀行員の人、ある警察官の人も言っていたっけ。

「人は信じないこと」と教えられ、ショックだったと。

今の教育はそんなものなの？

私達は、自分を信じることから始まると信じている。

自分を信じるから、人も信じられるのでは無いのだろうか？

思いやりの無い人を沢山作ってどうするの？

NHKの「龍馬伝」毎週日曜日に見ているが、すがすがしい気がするのは私だけだろうか？

少し違った方向に行ってしまったが、イベントを通し、みんなで作らないと出来ない

「房仙会社中展」を続ける事に意義があると信じ、毎年行っている。

誰か、私一人勝手に出ないでも、出さないでもいいと考える人が出たら、やりにくいと思う。

なぜなら、秩序とは、少しずつのみんなの犠牲の上でなり立っている物だとおもうから。

犠牲を払いたくはない、だけどメリットだけは欲しい！というのは自分勝手過ぎる。

今日の私はどうも理屈っぽいかな・・・・？

 

 
最後に榑松永倫さんが生徒を代表して私に謝辞を述べてくれ、嬉しく、感激した。

 

今帰宅しました

 
息子の薬局の準備で行って来ました。

素敵な薬局になりそうです。

心音道と言います。

三島市本町13-10番地で、みしまプラザホテルの裏側の通りの西側のかど、

アニューの斜め前にあります。

明日私の書いた看板がつきます。

是非ご覧下さい。

12時近くに帰って来たときはまだこんな程度だったのですが、

それから寝ないでオープンにこぎつけ・・・・・

若いと言うことは素晴らしいと思いました。

 

第34 回全国学生書写書道展 席書大会の様子です

8月12日、6時から「三島市生涯学習センター」において

第３４回全国学生書写書道展三島地区大会が行われました。

みんな、真剣に書いています。

今回は、静岡から「朝鮮学校」のお友達も数名参加下さいました。

みんな、仲良く書きました。

 
 
 
 
 

房仙回社中展

 
ここまで来たら、日はもう、最終日からの報告です。

15日の最終日、午後1時から恒例の「房仙会社中展イベント発表会」の始まりです。

まだ静かにしています。

 
しっかりこれから頑晴るぞ！！

 
そろそろ保護者の方も集まってきました。

 
来賓のお客様も席に着きだしてくださり・・・・。

 
私の挨拶と行きたいところですが・・・・

この写真はそうではないのであしからず（写真選択が難しいのです 

 
司会者に促され房仙の挨拶をし、房仙会のうたのお披露目をしているところです。

いつかここでアップ出来、皆様に聞いて頂ける日が近いことを希望しています。

楽しみにしてください。誌は私が書きまして、折重由美子さん、作曲、編曲でとても素敵な

いつでも口ずさめる曲が披露されました。 

房仙会社中展の報告が遅くなりました。

皆さんと一緒に作り上げた房仙回社中展。

10月になった今、ようやく時間が取れるようになりました。

写真、いっぱい入れたいと考えています。

上手く入れますように。

 
清水英雄先生の前で一生懸命揮毫しました。

さー？誰のを先生はもらってくれたのでしょうか？

 
寿々方先生は「とり」から始まる字のようです。

みんな、一生懸命書くので頂いて下さる人に心から感謝です。ありがとうございます。

又、来年までの苦しいお稽古に耐えられます。