3月21日から一泊二日で箱根の里での合宿を行いました。
12月に行ったばかりでしたが、皆一生懸命書いてすごい上手になりました。
特にリーダーだった高校2年生は、22日の保護者を交えての反省会中、私が保護者と話している間に書いた感想文に素敵なことを書いてくれましたので、披露します。
今回の合宿は、初のリーダーということで、いつもより少しだけ張り切りました。
小さい子が結構多くて、大変そうだなあと思ったけど、グループで分かれ、グループ内で協力しあうことができました。
和美ちゃんは、当たり前のように面倒をみてくれていました。そのほかにも成美ちゃんも一生懸命面倒を見てくれていました。
初めて合宿に参加した子、尚登先生の塾の子がいたけど、そんなの関係なく、みんな仲良く遊んでいました。さすがだなあと思いました。
先生がおっしゃっていた、自分が動くだけでなくら他の人を動かすことが大切、それはとても大変なことだと思いました。自分が動くことに必死で、周りがどう動いているか、把握しきれなくて、まだまだだめだと思いました。
リーダー性を持つことは凄いと思いました。毎回先生の凄さを思い知りますが、今回もまた、先生の凄さを思い知りました。また、いろんなことを学んでいきたいです。(梶早希)
今回の合宿では、先生にリーダーとしての自覚ということを教わりました。
リーダーとは、自分が動いて何かを行う訳ではなく人を動かして、人をまとめる、ということであること。
このことを頭に入れて行動しなければならない、でもなかなか今の自分では実行できませんでした。
だから福田先生は本当に凄いんだ、と感じさせられました。
やっぱり先生は尊敬です!
私は今年で高校三年になり、受験で大変な毎日になるかもしれませんが、気軽に合宿にも参加していきたいと思うので、御指導宜しくお願いします。(松下明代)
これは、家で書いたものではなく、その場で書いたものです。
ですから、ありがたく思っています。
いつも高校生以上の生徒に言われます。
「先生のことを本当に理解するのは、高校にならないと無理です」と。
小学生はいつも怒られていると感じるだけかもですが、あきらめずに悪いところは悪いと言い続けます。
房仙会の特徴の一つである先輩たちの応援がありがたいです
おとうさん、おかあさんも協力してくれありがたいです
中学生、高校生、大学生のリーダー室会議?にて。