房仙のブログ

1月11日 白羊会新年会

東京の京王プラザホテルで白羊会の新年会が開催され、私と齊藤嘉美さんが出席した。

彼女は今年で仮名の師範も取れ、漢字は昨年師範取得で、名実ともに認められた師範となり、
その表彰式も兼ねての新年会でした。

もうみんながびっくりしたのは、なんと歌が上手でハモってうたった・・・ため息のでるような・・・あなたの・・という
ザ・ピーナッツ？の歌を歌ったあとでした。

上手で、これからは歌部門でも頑張ってもらう人が出来、嬉しい限り

なんと、浮乗先生も歌って・・・・・

その応援に突然私もどういう訳か？舞台の上に。

パートナーの先生に手を引かれ・・・・？？？という間もなく踊っていたのでした。

書道界では、静かに上品にを心がけていましたのに・・・とほほ・・・・

でも楽しかったです

三島書道連盟書き初め展表彰式

1月10日、三島の成人式と同じ日、同じ三島市文化会館小ホールにおいて書き初め展で素晴らしい賞に選ばれた生徒の表彰式が行われた。

ちょうど、今年の私の担当は知事賞から始まる場所の担当だったので、ゆっくり前で見る事が出来た。

おめでとうございます。

武道館の後、ディズニーランドへ直行

みんなのあこがれの東京ディズニーランドへ終了後レッツゴー

バスの中では、慣れた子たちが、母親の手作りおむすびにかぶりつく。

着いたらすぐ乗り物の場所に走る・・・･それは、それはイキイキとして楽しそう。

私と主人と錦仙先生は3人でひたすら温かな場所を探しては一息ついて。何事も無く無事を祈るのみ。

　　不思議なくらい子供たちに合わない！広いのを実感する～～～

日本武道館 全日本書き初め大展覧会 席書大会に参加

今年初めに書いた記事を今日登録しました！

おめでとうございますと書いていた記事を載せてなかったことに気がつきました。

本日アップしました。（遅くて時期外れですね）

1月5日に例年の様に参加しました。
武道館も変わったものだと実感できるのが、写真の業者がしっかり玄関先で待っていて、一番良い場所で
写真を撮ろうとすると、しっかり業者さんを通さないと取りにくくなっていることです。

房仙会も撮ってもらおうと・・・。

しっかりそこを私が撮ろうと挑戦するも、上手くはいかないものです。

真剣に話を聞いている子たち。

話が終わったと思ったらいきなり大太鼓がドンとなって、ほとんどの子がびっくりしたと訴えました。

始まる前に、一回目の参加者を見ているところです。
まだまだ私も若い者です

あけましておめでとうございます

昨年はいろいろお世話になりました。

毎日、すばらしい出来事があって、皆様にお伝えするにはすごすぎて・・・・

年の初めから恐縮ですが、本当にこんなすばらしい日々が続いて良いかしらと自分でもほほをつねりたくなるような出来事が毎日、毎日起こりました。

還暦を迎え、私の目標は、いい方といい方をつなげる接着材になりたいと思ったとたんいろいろな事が起き出しました。

三島市に法政大学の島崎先生を紹介しました。

食と農の融合のお手伝いになるかも知れない・・・・と考え、三島市に紹介しました。

まだ決定したわけではないのですが、市長と先生とお会いする席に同席でき、小池正臣市長がどんな思いをもって「食育年宣言」をしたのか、お聞きする機会に恵まれたり、島崎先生の講義が聞けたり・・・・ラッキーでした。

町田市での「食と農と地域」のシンポジュームに参加して、すばらしい研究室の所在が分かったりもしました。

そうでした報告が遅くなりましたが、小池市長から市長室に飾りたいので私の書を欲しいと依頼があり（華甲展の時でした）

喜んでと差し上げた書は「長楽万年」という隷書体の半切作品でした。

たいそう喜んでいただきました。

 

 

12月23日には、日本食養の会、会長の藤城博先生、副会長の國見恭子先生、「ありがとう」を全世界に発信した

清水英雄先生が、我が房仙会の22日から23日の一泊二日の合宿の最終日においで下さり、講演を各40分ずつ下さいました。

 

食の大切さは勿論、心のあり方が前向きになるご講演でした。

「ありがとう」と毎日いわれることがどのくらい素敵なことか、私たちが分かった1日でありました。

みんながすごく喜んでくれ、それを見る事が出来る私は幸せです。

今年もどうかよろしくお願い致します。

1月5日の武道館から房仙会は始まります。

今年は謙慎展に挑戦する大人の方が多く、明日からお稽古が始まります。

4日もお稽古。毎日お稽古に明け暮れることが出来ることの幸せを感じております。