船井総合研究所の荻野先生のお誘いを受け、主人と参加。
三島から名古屋。名古屋から車で2時間のところにある、通称モクモクは二十年前に手つくウインナーの体験から消費者に支持され、20年経った今、すばらしいテーマパークのような場所になっていました。
モクモクは農産物のおとうさんです。モクモクは、手作り農産加工品のおかあさんです。モクモクは田んぼの中で体を鍛えます。畑の中で学びます。青空の元で笑います。親のつもりで大切に汗水たらして安心な農産物を育てます。じっくりじっくり手間隙かけて「モノ」作りをします。おいしくて安心なものを作り続けること、それがモクモクの役割です。
とマップに書いてあるモクモク。
ハムもウインナーもおいしい!
着いたときに食べた昼食も、レストランの中にぶどうの木が生え、青々としていてどこかヨーロッパに旅した気分にしてくれ、素材もこだわり、マクロビオテックと言ってもこれはたべれないと言うのではなく、みんな満足。