先週、土曜日見学にきた男の子。
小6の男の子に「房仙会ってどんなとこ?」と聞いてみた。
「すごいところ」と二度。
「すごいって、どんなところ?」
「先生がすごい」と言ってくれた。
決して自慢話ではないのです。
私は生徒に恵まれとてもうれしいのです。
水曜日(4月23日)
青木先生という「エース教育研究所」(私塾・私学のコンサルティング)所長がいらした。
いきなり小3の男の子が、何を思ったのか「先生、かわいそうなんだよ、変な噂があって・・・」
としゃべり出した。
「学校でね、房仙会は上手な子と頭のいい子しか入れないと言われていてね・・」
「僕なんて、全く下手だったのに先生のお陰で上手になったのに」
と話し出して「そうだ!そうだ!」と盛り上がり・・・。
びっくり仰天!
昨年の暗唱を突然披露したが、すっと出てきて「アメニモマケズ・・・・・・・・・」スラスラと。
見学の先生たちも「すばらしいね!」とお褒めいただく。
本当にすばらしい!
多少いやなことがあっても、このかわいい子たちをみているとすっ飛んでしまう。
房仙会の信頼関係を是非機会があったら見学ください。
いつでもOKです。