房仙のブログ

砂田登志子先生食育講演会

三島市、三島市教育委員会主催の「第一回食育後援会」が９月１４日（金）午後１時半から

三島市民文化会館小ホールにて「砂田登志子先生」をお招きして開催されのです。

砂田先生を三島市に紹介したのは私です。

講演会の合間に市長との対談です。

砂田先生

小池三島市長

西原歯科医師会会長

三島福祉事務所長と対談中

後ろの鏡に映っているのを撮ってる私は全く気がついていないのです。

いよいよ講演開始。

いろいろなキョラクターグッズをつけて。

バナナ、トマト、ニンジン、ソラマメ、・・・

人気です。

本の販売を託された「房仙会」の面々。

先生の本、房仙会にあずかっています。

いつでもサイン入りの本が消費税抜きで買えますよ。

講演会を支えてくれた三島市の職員の方と

ボランティアの手話グループの方。

おかげさまで大成功でした。

ありがとうございました！

健康・食育マスター１級検定試験

本日９月２日　とうとう１級の試験。

８月から今日にいたるまで本当に忙しく、昨日もその前も毎日東京通いの日々の中、新幹線の車中が勉強時間でした。

何とか終了！きっと受かってると確信しました。生徒に大丈夫！という人は受験の時大概落ちる人が多いと言ってきている身としては何とも・・・・。

受かったらまた報告します。

終了後、同じ場で勉強した仲間と楽しくお茶を飲み別れ、読売展を見学に。

新美術館へ。さすが素晴らしい作品で、入口に入るとすぐ師田久子先生の作品が目に飛び込んできたのです。その近所に浮乗先生の作品。

線の質の違いがよくわかる先生の作品を見て、わが師匠の石川清流先生の所へ。

知らない方が先生のところで「素晴らしい」と釘づけになっていて「ありがとうございます」と思わずお礼を。「先生は８２歳です。」と説明。人間８０歳過ぎても脳が進化するのを私たちに実際に示して下さる先生に感謝です。

 

食育講座でご一緒だったお友達が９月１４日の砂田登志子先生の講演会に、東京、静岡からわざわざ聞きに来てくれました。

素敵な仲間をご紹介します。

未来いっぱいの栄養士さん、管理栄養士さん。がん晴れ！応援団長になる約束をしました。

9月1日審査会

東京毎日新聞社本社にて全国毎日学生書道展の審査会が行われました。

毎年ドキドキ・・・。大きな声では言えませんが「房仙会」の成績はいかがなものかやはり心配になるのであります。私の友達の審査委員の先生のTさんは今度も何と素晴らしい成績。

房仙会も何と５番以内（各学年）が三名も。これではいいとは言えないのですが、上には上がいるのですが、わが房仙会としては上々の出来でしたが成績がはっきり届かない限りお話しできないことお許しください。